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招待状やメニュー、席次表など、結婚式のペーパーアイテム一式に、カリグラファーの手書き文字で特別感をプラスしませんか。かしこまりすぎないのに上品で、ほかの結婚式と一線を画す雰囲気を演出できます。カリグラフィーにはさまざまな書体があるため、おふたりのテーマや世界観に合わせて、文字のスタイルも自在にコーディネートできます。

ステップ1

結婚式の準備に伴うストレスを手放し、貴重な時間を節約しましょう。無料で使える「ウェディング・プランニング・アシスタント」の各種プランニングツールなら、おふたり専用の結婚式スペースで、当日のスケジュールや進行、必要な準備をすべて一括管理できます。おひとりでじっくり進めるのはもちろん、プランナーやご家族・ご友人と一緒に共有しながら、スムーズに準備を進められます。

新しい結婚式プロジェクトを作成

ステップ2

大まかな結婚式のイメージやプランが固まったら、次は理想をカタチにしてくれるパートナー探しです。「ウェディング・プランニング・アシスタント」の高度な会場・ベンダー検索ツールを使えば、おふたりの希望に合った会場やショップ・クリエイターと出会うことができます。信頼できるプロだけを厳選して、“理想の結婚式チーム”づくりをしっかりサポートします。


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世界中

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招待状&ペーパーアイテム

Cora Taylor, Calligraphy Studio

カリグラファー

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招待状&ペーパーアイテム

Электронные пригласительные на свадьбу



今、モダンなウェディングカリグラフィーは大人気。世界中のカップルが、結婚式の依頼先リストの上位にこのアートを挙げており、その魅力に惹かれるのも当然といえるでしょう。

ポストに届いた招待状が、美しい手書き文字で綴られていたら――ゲストにとって忘れられない第一印象になります。「この日のために心を込めて準備したんだ」と感じてもらえる、特別なサインにもなるはずです。しかも、カリグラファーが魔法をかけられるのは招待状や“Save the Date”だけではありません。結婚式のペーパーアイテム一式すべてが、その世界観で統一できます。

ご予算に合わせて考えれば、結婚式のどんなシーンにも、カリグラファーの手仕事が活きてきます。受付やパーティ会場にさりげなく置かれた小さなサインボードや案内表示、ちょっと気持ちが明るくなるメッセージボードなどを思い浮かべてみてください。既製品をネットで購入するのではなく、おふたりだけのオリジナルを一つひとつオーダーできたら素敵だと思いませんか?挙式後は自宅に飾れる記念品として、ずっと残しておけます。

現代の結婚式では、ゲストにどれだけ心地よく楽しんでもらえるかが大切なテーマ。その点で、カリグラファーはとても頼れる存在です。ところどころに散りばめられた手書きの仕掛けが、ゲストの心をふっと和ませてくれます。エスコートカードや、名入れしたプチギフト、席札なども、手書き文字が入るだけで特別な印象に。ひとりひとりを丁寧に迎え入れ、思い出の一片をお土産として持ち帰ってもらえるような、あたたかな演出になります。

ウェディング用カリグラファーのイラスト

当日の衣装にも、カリグラファーの手を加えることで“特別”をプラスできます。花嫁とブライズメイドがお支度で着るバスローブや、ドレスの上にさらりと羽織るデニムジャケットなどにも、手書きの文字を入れるだけで、世界に一つだけのアイテムに。どんなものにも個性を添えられ、将来まで大切に受け継ぎたくなるような一着に仕上がります。

ウェディング・プランニング・アシスタントには、世界各地から厳選したウェディングカリグラファーが多数登録しています。それぞれが異なるスタイルと表現方法を持ち、おふたりの結婚式を唯一無二の一日に仕上げてくれます。

カリグラファー探しを始めるときにまず意識したいのが「どんなスタイルが好きか」という点です。好みのテイストを早めに言語化しておくと、依頼先候補をぐっと絞りやすくなります。多くのカリグラファーは複数の書体やスタイルで制作しているため、サンプルを見せてもらうのがおすすめです。一見シンプルな作風に見えても、実はおふたりの理想にぴったりのテイストも表現できる、ということが少なくありません。

ウェディング用フォントのイラスト

カリグラフィーの制作には時間がかかり、この分野の作品を手がけるアーティストは意外と多くありません。人気の作家ほど早く予約が埋まってしまうので、「絶対にこの手書きの雰囲気を取り入れたい」と思うなら、ウェディングフォトグラファーを押さえるときと同じくらい早めのタイミングで予約するのが安心です。

ウェディング・プランニング・アシスタントには、世界中にカリグラファーのパートナーがいます。多くのクリエイターは、基本的にどの地域からのご依頼でも対応可能です。必要なのは、制作してほしいペーパーアイテムや装飾品を、指定の場所へ送ることだけです。

ウェディング招待状のイラスト

ただし、封筒やアイテムを発送する前に、必ず依頼先のカリグラファーと細かな点まで確認しておきましょう。紙の種類や色、素材によっては、書き心地が変わり、作業が難しくなることがあります。その場合、制作にかかる時間や難易度が上がり、結果として料金が高くなることも。郵送の手配に入る前に、すべて相談しておくと安心です。

人の手で行う作業なので、どうしてもミスが発生する可能性はゼロではありません。万が一に備えて、招待状などは予備分を多めに同封しておきましょう。また、ゲストリストを見やすく整理し、名前や住所をきれいに、はっきりと記載して渡すことで、書き間違いのリスクをぐっと減らせます。読みづらい文字や紛らわしい表記が少なければ、それだけ誤解や読み違いも起こりにくくなります。

全体として、カリグラファーにはゆとりをもって依頼することが大切です。デザインを考え、下書きをし、清書していく一連の流れには時間がかかりますし、初期のラフ案の段階で修正が必要になることも多くあります。そのため、結婚式のスケジュールを立てる際は、カリグラフィー制作のための期間をしっかり確保しておくと、納得のいく仕上がりにつながります。



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