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ふたりの絆をかたちにした、これ以上ないシンボルが結婚指輪です。結婚指輪は、お互いへの変わらない想いと誓いを、目に見えるかたちで世界に伝えてくれます。ふたりにとって「これだ」と思える一本を見つけるのは簡単ではありませんが、出会えた瞬間の喜びは何ものにも代えがたいものです。

ステップ1

結婚式の準備に伴うストレスを手放し、貴重な時間を節約しましょう。無料で使える「ウェディング・プランニング・アシスタント」の各種プランニングツールなら、おふたり専用の結婚式スペースで、当日のスケジュールや進行、必要な準備をすべて一括管理できます。おひとりでじっくり進めるのはもちろん、プランナーやご家族・ご友人と一緒に共有しながら、スムーズに準備を進められます。

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ステップ2

大まかな結婚式のイメージやプランが固まったら、次は理想をカタチにしてくれるパートナー探しです。「ウェディング・プランニング・アシスタント」の高度な会場・ベンダー検索ツールを使えば、おふたりの希望に合った会場やショップ・クリエイターと出会うことができます。信頼できるプロだけを厳選して、“理想の結婚式チーム”づくりをしっかりサポートします。


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結婚式のシーンを思い浮かべると、まず頭に浮かぶもののひとつが結婚指輪ではないでしょうか。強い意味を持つこのジュエリーは、誓いの言葉とともに交換され、ふたりがひとつになったことを誇らしく示してくれます。マリッジリング(結婚指輪)は、永遠の愛を象徴すると同時に、法的な夫婦であることの証にもなります。

結婚指輪は、正式に結婚しているふたりが身につけるものとされています。そして、あくまで言い伝えではありますが、結婚している間はむやみに外さないほうが良いとも言われます。一般的には左手の薬指につけるのが習慣ですが、文化によっては右手に身につけることもあります。

「ウェディングリング」と「ウェディングバンド」という言い方は、基本的には同じ意味です。ただ、宝石店では、特に大きな石が主役ではない、シンプルなタイプを指して「バンド」と呼ぶことが多いようです。

ふたりともが「マリッジリング(バンド)」を選び、片方だけが大きな石付きのリング、もう片方がバンドという組み合わせにしない場合、まさにお揃いのジュエリーという一体感が生まれます。同じデザインを分かち合うことで、よりペア感も高まります。以前は、こうしたリングはごくシンプルで、特徴の少ないデザインが主流でした。しかし最近では、ふたりらしさを表現するために、それぞれのリングをカスタマイズするカップルが増えています。素材を変えたり、刻印を入れたり、個性的なストーンをあしらったりして、自分たちだけのスタイルを楽しんでいます。

結婚指輪とジュエリーのイラスト

婚約指輪と結婚指輪は、一般的に同じ指、左手の薬指に重ねてつけます。挙式の際、多くの花嫁はそれまで左手の薬指につけていた婚約指輪を、いったん右手の同じ指に移します。そして結婚指輪を左手の薬指にはめてもらったあと、その上から婚約指輪を重ねづけします。

結婚指輪選びでおすすめしたいのは、「早めに動き出す」ことです。ウェディングプランニングアシスタントには、素敵なジュエリーショップが多数掲載されており、さまざまなデザインから選ぶことができます。ただし、いくつかの店舗を回って実物を見比べたり、試着したりする時間が必要ですし、サイズオーダーにも一定の期間がかかります。できれば挙式の3か月前までには探し始めると、理想の結婚指輪に出会える余裕が持てるでしょう。

さらに、フルオーダーやセミオーダーなど、オリジナルデザインの結婚指輪を希望する場合は、最低でも6か月ほどの余裕を見ておくのがおすすめです。打ち合わせからデザイン決定、製作までの流れを、慌てずじっくり楽しめるようにしておきましょう。

結婚指輪のイラスト

どんな結婚準備にも言えることですが、ジュエリーショップに足を運ぶ前に、まずふたりで予算を決めておくことが大切です。「一目惚れしたから」と気持ちだけで選んでしまうと、あとで他のアイテムを泣く泣く諦めなければならない、ということにもなりかねません。

候補のマリッジリングを見て回るときは、婚約指輪との相性も意識してみてください。絶対のルールではありませんが、ふたつのジュエリーが素材やデザイン、フォルムなどで調和していると、手元がより美しく見えます。もし結婚指輪としっくりなじませたいなら、婚約指輪を購入してもらう前に、パートナーとしっかり話し合っておくと安心です。一緒に婚約指輪を選びに行くのも良い方法で、贈る側のプレッシャーもぐっと軽くなるはずです。

ブライダルジュエリーのイラスト

結婚指輪を選ぶ際に、忘れず考えておきたいのが「ふたりのライフスタイル」です。結婚指輪は、基本的に一生身につけ続けるジュエリー(そうであってほしいもの)です。そのため、日々の生活の中で受ける負荷に耐えられるかどうかが重要になります。手をよく使う仕事をしている方や、ハードな環境、薬品を扱う仕事などの場合、繊細なリングだと傷みやすくなってしまいます。

チタンやタングステンなど、丈夫な素材で作られたシンプルなマリッジリングであれば、多少手荒に扱っても大きなダメージを受けにくく、安心して日常づかいできます。

予算を決め、デザインの方向性が固まり、自分たちの暮らしとのバランスもイメージできたら、あとは信頼できるジュエリーショップを見つけるだけです。数年ごとにメンテナンスやクリーニングで気軽に足を運べて、結婚指輪を大切にケアしてもらえる、そんなパートナーのようなショップに出会えると心強いですね。



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