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近くで探す結婚式ゲストの服装

結婚式にふさわしい服装を選ぶのは、意外と難しいものです。式のスタイルによって暗黙のルールもさまざま。まずは少しリサーチをして、新郎新婦に相談し、結婚式ゲストの服装に詳しいお店を見つけることをおすすめします。

ステップ1

結婚式の準備に伴うストレスを手放し、貴重な時間を節約しましょう。無料で使える「ウェディング・プランニング・アシスタント」の各種プランニングツールなら、おふたり専用の結婚式スペースで、当日のスケジュールや進行、必要な準備をすべて一括管理できます。おひとりでじっくり進めるのはもちろん、プランナーやご家族・ご友人と一緒に共有しながら、スムーズに準備を進められます。

新しい結婚式プロジェクトを作成

ステップ2

大まかな結婚式のイメージやプランが固まったら、次は理想をカタチにしてくれるパートナー探しです。「ウェディング・プランニング・アシスタント」の高度な会場・ベンダー検索ツールを使えば、おふたりの希望に合った会場やショップ・クリエイターと出会うことができます。信頼できるプロだけを厳選して、“理想の結婚式チーム”づくりをしっかりサポートします。


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新郎衣装&メンズスーツ

Tomasso Black



結婚式の招待状にドレスコードが書いてあると、ほっとしますよね。何を着て行けばよいのかがはっきりわかり、会場に着く前から恥ずかしい思いをする心配も減ります。それくらい、どんな結婚式ゲストの服装が求められているのかを判断するのは難しいものです。

いちばん多いのはフォーマルな服装指定で、その場合は招待状にきちんと明記されていることがほとんどです。「ブラックタイ」とあれば、全体の雰囲気はイメージしやすいでしょう。ただ、セミフォーマルやカジュアルになると、何を着るべきか迷いやすくなります。

服装選びの第一歩としておすすめなのが、結婚式の場所、特に会場について調べてみることです。過去にその会場で行われた結婚式の写真をチェックすれば、どのような雰囲気のパーティーが多いのかがつかめますし、自分のコーディネートのヒントも見つかるはずです。

もっとも格式が高い結婚式ゲストの服装は、ホワイトタイとブラックタイで、なかでもホワイトタイが最上級のフォーマルです。床まで届くロングドレス、きちんとしたカクテルドレス、上品なパンツスーツが求められますが、ホワイトタイの場合はロングドレスのみが許されます。男性はどちらのスタイルでもタキシードが基本です。

結婚式ゲストの服装のイラスト

招待状に「フォーマル」と記載されている場合、女性はブラックタイと同じような装いでOKですが、スカート丈などに少しだけ自由度があります。男性はタキシードでも良いですが、必須ではなく、きちんとしたスーツで十分対応できます。

カクテルスタイルの結婚式は、フォーマルより少しくだけた雰囲気ですが、基本はあくまでエレガント。ひざ丈のきれいめワンピースや、季節感のある色合いの上品なミモレ丈ドレスなどがイメージしやすいでしょう。男性はスーツにネクタイで、あまり華美になりすぎない程度がちょうど良いです。

セミフォーマルやカジュアルな結婚式では、ドレスコードは季節と会場によって変わります。ゲストの服装は、その場の雰囲気に合っていることが大切です。たとえば秋の夜のパーティーなら、ダークトーンで少し重めの素材や、やや長めのスカートが似合います。一方、春の日中のパーティーなら、軽やかで明るい色合いのワンピースなど、ふわっとした素材がよく映えます。

結婚式ゲスト用メンズウェアのイラスト

同じセミフォーマルのルールは男性にも当てはまり、特に夏場はジャケットを省いて、シャツにきちんとしたスラックスといった装いになることが多いです。

カジュアルなドレスコードは、暑い国で行われるリゾート婚にも近いイメージです。コットン素材のサンドレスにウェッジソールの靴、つば広の帽子は、多くのビーチウェディングの女性ゲストに選ばれるスタイルです。

結婚式ゲスト用ドレスのイラスト

招待状にホワイトタイと書かれていても、「普段着でどうぞ」といったカジュアルな指定でも、ここは結婚式だということを忘れないようにしましょう。かなりカジュアル寄りの服装を考えているなら、ドレスコードを一段階だけ格上げした装いを選ぶのがおすすめです。ラフすぎて浮いてしまうより、少しおしゃれをして行くほうが、恥ずかしい思いをする可能性はぐっと低くなります。

新しく結婚式ゲストの服を買う前に、新郎新婦の身近な人、もしくは新郎新婦本人に、ブライズメイドや親族がどんな衣装を着るのか確認しておきましょう。もちろん白は避けるとしても、無意識のうちにブライズメイドと色味がそっくり、なんてこともあります。会場のカラーテーマに寄せるのは素敵ですが、主役級と同じにならないように気をつけて。

露出が多すぎる服装も、結婚式ゲストの服としては避けたいところです。その日だけ見れば「素敵」と思ってくれる人もいるかもしれませんが、全体としてはあまり好印象にはなりません。ここでも「これは結婚式」ということを思い出して。自分に自信を持てる服装は大切ですが、新郎新婦より目立ってしまうのは本末転倒です。

コーディネートに少しでも不安があるなら、家族や親しい友人に見てもらいましょう。何がふさわしくて、何がふさわしくないかを教えてくれる存在として、お母さんほど心強い人はいないかもしれません。



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