結婚祝いのギフトリストに入れておきたいもの
最近は、結婚を決めるずっと前から同棲しているカップルも少なくありません。その場合、結婚祝いのギフトリストに高級ディナープレートやハイスペックなブレンダーを入れるのは、以前ほど実用的ではないかもしれません。ここでご紹介するポイントを参考に、おふたりが「本当に必要なもの」と「心から欲しいもの」がしっかり揃う結婚祝いリストを作りましょう。
婚約したら、早めにギフトリストを作り始めましょう。
一番多くのプレゼントをいただくのは結婚式当日かもしれませんが、その前後にも、お祝いの気持ちを形にしたいと思ってくれる人がたくさんいます。婚約したタイミングでギフトリストを作っておけば、招待ゲストがゆっくりとプレゼントを選べるだけでなく、ブライダルシャワーや婚約パーティーに来てくれる人たちも、特別な贈り物を選びやすくなります。
「昔ながらの定番」にこだわりすぎなくて大丈夫。
すでに素敵なリネン類やクリスタル食器を持っている場合や、「たぶん使わないな」と分かっている場合は、結婚祝いのギフトリストにはおふたりの趣味やライフスタイルに合った別のアイテムを入れてOKです。ただし、結婚は新しい生活のスタートでもあります。思ったより早く、義両親や親戚を自宅に招いておもてなしをする機会がやってくるかもしれない、ということも頭の片隅に置いておきましょう。
今すでに持っているものを把握する
ギフトリストに入れるものを決める前に、パートナーと一緒に、ふたりの持ち物を一度しっかり見直してみましょう。古くなったものをアップグレードしたり、来客用に少しフォーマルな食器や調理器具のセットを揃えたりしたくなるかもしれません。リスト作りを始める前に、柄や色味などのテイストについて、お互いの好みをすり合わせておくことも大切です。
特典や割引もチェック
どのお店・サービスでギフトリストを作るかは悩みどころですが、各社の特典や割引を調べておくと、選びやすくなります。なかには「コンプリートプログラム」といって、リストに入れていたのにプレゼントとして届かなかった品物を、割引価格で購入できるサービスを用意しているショップもあります。
リストは一つに絞らなくてOK!
結婚式では、ゲストにいくつかの選択肢を用意しておくと、相手にとっても選びやすくなります。2〜4か所ほどのショップやサービスで登録し、そのうち一つはウィリアムズ・ソノマやメイシーズのような大手を入れておくと安心です。同じアイテムを重複して登録してしまわないよう、「このお店ではキッチン用品」「このお店では家電」など、ショップごとにジャンルを分けておくのもおすすめです。
ゲストのことを考えたラインナップに
さまざまな価格帯のアイテムを用意し、ジャンルもバランスよくミックスしましょう。年配の親族は上質な食器類を贈りたいと思うかもしれませんし、大学時代の友人たちは、もっとカジュアルで価格も抑えめのものを選びたいかもしれません。どのゲストも、無理をせず気持ちよくプレゼントを選べるようにしておくことが大切です。
収納のこともお忘れなく
高級なアイテムには、「こう保管してください」という条件が細かく決められていることも多いもの。繊細な食器やグラスなどをリストに入れるなら、それを守るための収納グッズも、あわせてギフトリストに加えておきましょう。
配送サービスも確認を
ギフトリストを作る前に、そのお店が指定住所への配送に対応しているかどうかを確認しておきましょう。自宅や新居に直接送ってもらえるようにしておけば、結婚式当日に大量の箱を持ち帰る…といった負担を避けることができます。
時間をかけてじっくりと
結婚祝いのギフトリストは、一度作ったら終わりではなく、途中でいくらでも見直しができます。パートナーとじっくり話し合い、「本当に欲しいもの」「これからの生活で必要になるもの」を考えてみてください。最初からすべてを決めようと焦る必要はありませんし、一つのお店だけに絞る必要もありません。婚約から結婚式までの間に「やっぱりこれも必要!」と思うものが出てきたら、その都度リストに追加していきましょう。
お礼を伝えることも忘れずに。
プレゼントをいただいたら、必ず手書きのメッセージでお礼を伝えましょう。マナーとしては、結婚式前にギフトを受け取った場合は、到着から2週間以内にお礼状を送るのが望ましいとされています。結婚式当日以降にいただいたものについては、新婚旅行から戻ってから2か月以内を目安にお礼状を出しましょう。
おふたりにとって「使いやすく、しっくりくる」結婚祝いのギフトリストこそが、最高のリストです。