オンラインの出欠管理で、ゲストリストをスマートに整理

私たちの結婚式ウェブサイトでサイトを作成すると、シンプルで直感的な出欠フォームとゲストリスト管理ツールが使えるようになります。出欠の返信がなかなか届かない、誰から返事が来ていて誰がまだなのか分からなくなる、といった不安を抱えるカップルにとって、大きな味方になる機能です。

無料の出欠フォームでは、知りたい項目を自由に設定できます。料理の希望やアレルギー情報、リクエスト曲やお祝いメッセージなど、細かなことまで質問可能です。ゲストからの回答はすべて、自動的に最新のゲストリストに反映されます。誰にリマインドが必要かひと目で分かり、準備が整ったらそのままリストをダウンロードして、会場や各種業者へ共有できます。

また、誰かが出欠フォームに回答するとすぐにメールでお知らせするため、大切なゲストからの連絡を見落とす心配もありません。

さっそく結婚式ウェブサイトづくりを始めませんか？こちらから、詳しいステップバイステップの解説をご覧いただけます。

結婚式ウェブサイトを作る

結婚式ウェブサイト向け「私たちのストーリー」実例集

先ほどもお伝えした通り、ラブストーリーを共有することは、結婚式当日への期待感を高めるうえでとても大切なポイントです。ただ、いざ書こうとすると、「どこから書き始めればいいのか」「どこまで書いていいのか」迷ってしまうカップルも少なくありません。

そこで、自信を持って公開できるラブストーリーを書くお手伝いとして、実際に私たちのサービスを利用しているカップルが作成した素敵なストーリーを集めました。家族や友人にも好評だった、リアルなエピソードばかりで、ゲストがふたりの歩みを自然と理解できる内容になっています。

「私たちのストーリー」の実例集はこちらからご覧いただけます。

「招待状としての結婚式ウェブサイト」のメリット

紙の招待状一式は、クラシックで受け取ったときの特別感も格別です。ただ、予算に限りがあったり、少し違うスタイルを選びたい場合には、ゲストとのやりとりをオンラインで完結させる大きなメリットがあります。中でも一番の魅力は「便利さ」です。ゲスト全員に一度に連絡を送り、自動的にカスタマイズされた出欠フォームで回答を集められるのは、結婚式の幹事役・プランナーにとって大きな時間の節約になります。

さらに、挙式や披露宴のすべての出欠回答がゲストリストツール上で自動的に管理されるのも、私たちのような結婚式ウェブサイトが提供できる大きなメリットです。郵送の途中で招待状が紛失してしまったり、ゲストからの要望を見落としてしまったりする心配がなく、誰が招待され、誰が出席・欠席なのかが常に最新の状態で把握できます。紙の招待状と出欠はがきをペンとメモで管理した経験があれば、オンラインで一元管理することがどれほど画期的か、きっと実感していただけるはずです。

その他にも、結婚式ウェブサイトが持つさまざまなメリットを詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

テンプレートを選ぶ

結婚式ウェブサイトで「同伴者はご遠慮ください」と伝えるスマートな方法

誰に同伴者OKにするか、誰にはお一人で来てもらうかを決めるのは、とても悩ましいポイントです。大人数のパーティーを開けるとは限らず、希望というより「やむを得ず人数を絞らなければならない」こともあります。理由はどうであれ、「申し訳ないけれど、お相手やご友人の同伴はご遠慮いただきたい」と伝えるのは、いつだって気を使うものです。

そんな気まずさを少しでも減らしたいとき、私たちの結婚式ウェブサイトがシンプルな解決策になります。オンラインのゲストリストツールで招待客を登録する際、ゲストごとに「同伴者可／不可」を設定できるようになっています。その情報は自動的に結婚式ウェブサイト上の出欠フォームに反映されるため、同伴者OKのゲストにだけ「同伴者の有無」の選択肢が表示される仕組みです。

この出欠フォームの工夫だけで、同伴者についての個別のやりとりのほとんどを避けられ、ゲスト数のコントロールもしやすくなります。

結婚式ウェブサイトで同伴者お断りを上手に伝えるコツを、さらに詳しく知りたい方はこちら。

結婚式ウェブサイトのURLアイデア集

結婚式ウェブサイト自体は簡単に作れますが、「名前をどうするか」で悩むカップルは少なくありません。私たちのおすすめは、いつも「シンプルに」です。サイト名をひねりにひねって面白く凝った名前を考えるのに何時間もかけてしまうと、大切な結婚式準備の時間を無駄にしてしまうだけでなく、特に年配のゲストにとって分かりにくいURLになってしまう可能性があります。ごく少人数の挙式・披露宴で、身内だけの内輪ネタを共有したい場合はそれも素敵ですが、そうでなければ、多くのゲストが置いてきぼりになってしまうかもしれません。

オリジナルURLを作るときは、ふたりの名前と結婚式の日付を入れる、といった誰にでも分かりやすい形式にするのがおすすめです。

実際に使われている人気の結婚式ウェブサイトのURL例と、URL決めのコツはこちらからご覧いただけます。

検索から結婚式ウェブサイトを見つける

誰もが整理整頓上手というわけではなく、もしあなたも私たちと同じタイプなら、紙の招待状はもちろん、オンライン招待状のURLさえ、ついどこかへ行ってしまった…という経験があるかもしれません。でも、オンライン招待状をなくしてしまったときの大きな利点は、「本当の意味で失われることはない」という点です。

私たちの便利な検索ツールを使えば、数秒で結婚式ウェブサイトを見つけることができ、会場の場所やドレスコード、ギフトリストなどを、友人に聞き直す気まずさからも解放されます。

実際に機能する結婚式ウェブサイト検索ツールを試してみたい方や、自分たちのサイト作りのヒントが欲しい方は、こちらをご覧ください。