結婚式準備タイムラインで 6か月完成チェックリスト
これまでに世界中の何万組ものカップルの理想の結婚式づくりをお手伝いしてきました!
6か月で結婚式を準備するのは簡単ではありませんが、このチェックリストとインタラクティブツールがあれば、しっかり実現できます
本当は1年くらいかけてゆっくり結婚式を準備したいですよね。できれば24か月分の結婚式準備タイムラインが欲しい、と思っているかもしれません。でも、今回あなたに与えられた時間は6か月。式場選び、招待状の送付、装飾の決定、各種業者の手配……それを半年で全部こなすなんて無理、そう感じているかもしれません。でも、実は「できる」んです。
6か月で結婚式当日を迎えるまでの道のりは、たしかにハードで、テンポよく決断していく必要があります。ただ、短い期間でも結婚式をきちんと形にすることは十分可能ですし、むしろ長い準備期間よりも良い結果につながることさえあります。
準備期間が限られているカップルほど、直感的かつ素早く決断していく傾向があります。ひとつひとつを延々と悩んでいる時間がないからこそ、次へ次へと進んでいける。その結果、長期間かけて作り込んだ結婚式よりも、ふたりらしさが自然に表れた一日になることも多いのです。毎日新しい「準備の課題」に向き合うワクワク感もあり、やることリストに次々とチェックが入っていくスピード感も楽しめます。
あなたの結婚式タイムラインを始める
PLANNING . WEDDING — は覚えやすく、とても簡単にお使いいただけます。
6か月で結婚式を準備するのは現実的?
6か月の間、ほぼ毎日少しずつでも準備の時間を確保できるのであれば、6か月で結婚式を作り上げることは十分現実的です。
12か月以上かけて準備する結婚式は、どちらかというとマラソンのような長丁場ですが、あなたの結婚式はスプリントに近いイメージ。それでも、しっかり準備を整え、すぐに取りかかり、私たちのようなインタラクティブな結婚式タイムラインツールを活用すれば、ゴールには余裕の笑顔でたどり着けます。
ウェディング・プランニング・アシスタント(Wedding Planning Assistant)は、特別な一日を形にするための無料ツールを一式そろえています。予算管理ツールや席次表作成ツールから、結婚式用ウェブサイトやゲストリスト管理ツールまで。これらの無料結婚式準備ツールは、結婚式の日程が近い場合にこそ力を発揮します。作業を効率化するだけでなく、限られた時間の中でもきちんと整理整頓された状態を保つサポートをしてくれます。
6か月で結婚式を準備するために必要なツール
6か月という短いタイムラインで動くときに、まず用意したいのが「しっかりとした結婚式準備チェックリスト」です。週ごとに何を終わらせるべきかを把握しておかないと、大事なステップをうっかり飛ばしてしまい、その遅れが全体のタイムラインに影響してしまうこともあります。
また、準備期間が短いぶん、ゲストにはできるだけ早く結婚式の日程を知らせる必要があります。早めに旅程や宿泊の手配をしてもらうためです。紙の招待状を送ることももちろん可能ですが、あわせて結婚式用ウェブサイトを作り、最新情報を随時掲載していくのがおすすめです。郵送での出欠返信を待つ時間がない場合は、オンラインでの出欠返信ページを用意しておくと安心です。
結婚式が近づいてきたら、結婚式当日そのものの流れを細かく組み立てることが大切です。時間ごとの動きがわかる結婚式当日のタイムスケジュールを作っておけば、当日の進行がスムーズになり、抜け漏れも防げます。早めに作成しておくことで、当日のイメージも具体的になり、全体の準備もぐっと進めやすくなります。
タイムライン作成をスタート
6か月で仕上げる結婚式準備タイムライン
婚約から挙式までを6か月で駆け抜けるあなたのために、準備の道筋をまとめたガイドをご用意しました。大切な一日までに「予約すべきこと」「検討すべきこと」「スケジュールに入れるべきこと」を、時期ごとに整理しています。
結婚式の予算決め
12か月あっても、6か月しかなくても、最初に決めるべきなのは「結婚式の予算」です。しっかりとした予算計画がないと、準備の序盤でつい使いすぎてしまい、後半は価格だけで選ばざるを得なくなることもあります。資金計画が甘いと、家族や友人から慌ててお金を借りることになったり、クレジットカードの請求が想像以上に膨らんでしまったりするリスクもあります。
相場をリサーチし、結婚式用の予算テンプレートを使って、必要な費用項目をすべて洗い出しましょう。そうすることで、見落としを防げます。
結婚式会場を決める
短期間で結婚式会場を探す場合、ある程度の柔軟さが必要になります。ただし、当日のイメージを見失わないことも同じくらい大切です。理想とする雰囲気に合い、招待したいゲスト人数をきちんと収容できる会場をリストアップし、候補を絞り込みましょう。
会場に最初に問い合わせるときは、他の情報よりも先に「希望時期に空きがあるか」を確認しましょう。どうしてもこの会場で挙げたい、という場所があるなら、挙式日そのものを少し柔軟に考える必要が出てくるかもしれません。土曜日は難しくても、平日なら可能というケースもあります。
見学予約はできるだけ早く入れ、事前に質問事項をまとめてから訪問しましょう。短期間で会場を決めることになるので、必要な情報をスピーディーに集めることが重要です。
重要な結婚式業者の手配
トータルでサポートしてくれるウェディングプランナーに依頼したい場合は、会場が決まり次第、最優先で予約しましょう。プランナーは、その後のチェックリスト全体を一緒に組み立ててくれる心強い存在です。
プランナーに頼む場合も頼まない場合も、準備の最初の1か月で押さえておきたい業者がいくつかあります。結婚式の雰囲気を形にし、当日を成り立たせてくれる大切なプロたちです。
あなたの結婚式タイムラインを始める
ウェディング・プランニング・アシスタントには、理想の結婚式チーム作りをサポートする業者データベースがあります。また、すでに結婚している友人や家族に、実際に利用して良かった業者を紹介してもらうのもおすすめです。どこで見つけた業者であっても、口コミをよく読み、実際の結婚式事例をできるだけ多くチェックするようにしましょう。
まず最初に検討・依頼したい結婚式の業者リストはこちらです。
- ウェディングプランナー
- ケータリング(料理・飲み物)
- フローリスト・装花/レンタル
- 結婚式カメラマンおよび/またはビデオグラファー
- DJおよび/または生演奏バンド
- ヘアメイク(美容)
- ウェディングケーキ
- 司式者(牧師・神父・司会進行役など)
- 送迎・交通手配
ゲストリストを確定する
先ほども触れたように、ゲストにはできるだけ早く結婚式の詳細を伝える必要があります。会場と日程が確定したら、誰を招待するのかを具体的に決めましょう。
セーブ・ザ・デートを送る
はがきやカードでセーブ・ザ・デートを郵送する場合は、デザインと発送を「最優先タスク」として扱いましょう。デジタル招待状なら、より短時間で作成・送信できますが、だからといって軽く考えず、ゲストが予定を調整できるよう、早めに準備することが大切です。
結婚式用ウェブサイトを作る
結婚式用ウェブサイトは、結婚式までの期間がどれくらいであっても、とても便利なツールです。私たちのようなオンラインビルダーを使えば、美しく使いやすい結婚式用ウェブサイトを簡単に作成でき、一度作ってしまえば、必要に応じていつでも無料で情報を更新できます。
結婚式のギフトリストが決まったとき、当日のスケジュールが固まったとき、近隣の宿泊情報を手配したときなど、ゲストに関係する情報があれば、その都度結婚式用ウェブサイトに掲載しましょう。ゲストが事前に知っておく情報が多いほど、当日、あなたのために動いてくれる可能性も高くなります(たぶん…)。
結婚指輪を選ぶ
既製品の結婚指輪であれば、比較的短期間で購入・刻印ができますが、だからといって直前まで先送りにしていいものではありません。一生身につける指輪だからこそ、じっくり選ぶ価値があります。
結婚式の5か月前招待状を注文する
オリジナル性の高い招待状ほど、デザインや印刷に時間がかかります。また、印刷前に必ず「校正」を出してもらい、内容を確認する時間も必要です。招待状に大きな誤字や日程のミスがある、というのは誰もが避けたい事態ですよね。
印刷会社・ペーパーアイテム担当者とは、納品スケジュールをしっかり確認しておきましょう。封筒の宛名書きにかかる時間も、外注か自分たちで書くかにかかわらず、スケジュールに入れておくことが大切です。
料理・ドリンクメニューを決める
結婚式チェックリストの中でも、特に楽しみなのが「試食」です。ゲストが結婚式当日に口にする料理は、結婚式全体の印象を大きく左右します。とても重要な要素なので、ケータリング担当者と相談しながら、しっかり時間をかけて決めましょう。
結婚式保険
まだ結婚式保険に加入していない場合は、このタイミングで検討しましょう。もちろん「何も起こらない」のが一番ですが、万が一のトラブルがあったときに備えがあると安心です。想定されるリスクをカバーしてくれる結婚式保険プランを探し、補償内容を細かく確認してください。せっかく保険料を払っても、一番起こりやすいトラブルが対象外だった、では意味がありません。
衣装を注文する
ウェディングドレスは、オーダー内容によっては納品まで最長6か月ほどかかることもあります。大手ブランドの既製ドレスでも、通常2〜3か月程度は見ておきたいところです。さらに、その後のサイズ調整(お直し)の期間も必要で、シーズンによっては最低でも1か月はかかると考えておきましょう。
新郎やご家族のスーツは、レンタルが一般的なこともあり、ドレスほど時間はかからない場合が多いです。それでも、すべての衣装が早めに手配できていると、その分心に余裕が生まれ、他のチェックリストやタイムラインの作業に集中できます。このタイミングで、ブライズメイドドレスなど、列席者の衣装も合わせて計画・購入しておくと安心です。
結婚式の4か月前挙式の内容を決める
結婚式当日の中心となるのは、やはり挙式そのものです。その分、準備も丁寧に行いたいところ。ふたりらしさを感じられる小さなこだわりを話し合い、司式者とも相談しながら、挙式の流れを決めていきましょう。
細かな内容や進行順が決まったら、しっかりと形に落とし込み、「式次第(プログラム)」を作成します。会場の雰囲気や装飾と合わせたデザインにすれば、ゲストにとってもわかりやすく、記念にもなります。
この頃には、挙式中に流したい音楽についても考え始めましょう。特定の曲を入場や退場、朗読のシーンに合わせたい場合は、早めに選曲しておくと安心です。
装飾アイテムをそろえる
DIY中心で装飾を用意する場合は、できるだけ早い段階から、材料を集めたり作り始めたりするのがおすすめです。結婚式前日の夜になっても、披露宴用のペーパーアイテムが完成していない…という状況は、誰にとっても大きな負担になりますし、当日の朝まで「本当に間に合うのかな」と不安を抱えることにもなります。
心に余裕を持つためにも、こだわりの装飾アイテムは、必要になる前に早めに準備しておきましょう。
小物だけでなく、テーブルクロスなどのリネン類、テーブル・椅子、その他レンタルが必要な備品もこのタイミングで押さえておきたいところです。特に、イメージしているアイテムが一般的なレンタル品ではない場合や、特定のスタイルにこだわりたい場合は、早めの手配が重要です。
タイムライン作成をスタート
結婚式の2〜3か月前
各種パーティーに参加する
自分で計画しなくていい準備、それが「前撮りパーティー」や「二次会的な集まり」です。バチェロレッテパーティー、バチェラーパーティー、ブライダルシャワーなど、呼び方はさまざまですが、準備の合間に思い切りリフレッシュできる、楽しいイベントです。
ただし、これらのイベントは、結婚式当日から十分余裕を持った日程で行うようにしましょう。打ち身やちょっとしたケガがあっても、当日までにしっかり治る程度の間隔を空けるのがおすすめです(冗談のようで、本当に大事です)。結婚式の写真に、パーティーの痕跡が残るのは避けたいですよね。
ヘアメイクのリハーサルを行う
賢い花嫁・花婿は、ヘアメイクのリハーサルを前撮りやエンゲージメントフォトの日に合わせて予約します。そうすることで、プロの仕上がりで写真撮影に臨めるうえ、本番前にスタイルの確認や微調整もできます。
ヘアメイクのリハーサルは、結婚式の少なくとも3か月前までには行うのがおすすめです。そうすれば、イメージを詰め直す時間も、新しい美容師さん・ヘアメイクさんを探す時間も確保できます。
招待状を発送する
招待状のタイミングはとても重要です。特に、国内外の移動を伴う結婚式ではなおさらです。目安としては、結婚式の約8週間前に招待状を発送し、出欠の返信期限は3週間前くらいに設定すると良いでしょう。そうすることで、ゲストが予定を調整し、出席可否を確定させるのに十分な時間を確保できます。
引き出物・プチギフトを最終決定する
ゲスト全員に渡すプチギフトは、結婚式全体の雰囲気を反映したものにしたいところです。一方で、家族や親しい友人など、特別な相手へのギフトは、よりパーソナルなものを選ぶと喜ばれます。相手の好みに合わせるのか、ふたりの思い出にちなんだものにするのかは、あなた次第です。
理想のプチギフトセットを作るには、意外と多くのアイテムやペーパーアイテムを組み合わせる必要があります。直前になって慌てないよう、早めに内容を決めて準備を進めておきましょう。
必要書類を最終確認する
ドレス選びや装飾のアイデアを考えていると、そもそも結婚式が「法律的な手続き」でもあることを、つい忘れがちです。どの国・地域で結婚する場合でも、正式に婚姻を成立させるためには、何らかの書類手続きが必要になります。これらの書類は準備に時間がかかったり、発行までに待ち時間が発生したりすることもあります。
ウェディングプランナーや司式者に、必要な書類とスケジュールについて確認し、いつまでに何を済ませるべきかを明確にしておきましょう。必要であれば、印刷したタイムラインなどに締切日を書き込んで、忘れないように管理してください。
結婚式の1か月前席次・テーブルレイアウトを決める
この頃までには、ほとんどの出欠返信が戻ってきているはずです。もちろん、締切ギリギリになって返信してくるゲストもいますが、その場合は届き次第、柔軟に対応するしかありません。
6か月という短い結婚式チェックリストタイムラインで動いているからこそ、時間を節約できるツールは積極的に活用しましょう。たとえば、私たちの「席次表作成ツール」は、専門家に頼まなくても、紙のメモを何度も書き直さなくても、簡単にゲストの配置を決められる便利な無料ツールです。
ウェディング・プランニング・アシスタントでは、出欠返信を一元管理できる専用ページも用意しており、出席状況の把握にとても役立ちます。
衣装の最終フィッティングを行う
結婚式の衣装は、通常何度かフィッティングを重ねますが、最後のフィッティングは結婚式直前の数週間に行われることが多いです。「ぴったり感」は、当日に自信を持って過ごすための大切なポイント。お直し担当の方とは良好なコミュニケーションを心がけ、着心地や気になる点は正直に伝えましょう。また、ダイエットなど体型の変化を予定している場合は、その点も現実的な範囲で共有しておくと安心です。
結婚式の1週間前ゲスト人数を業者・ケータリングに最終共有する
結婚式当日の参加人数を正確に把握しておく必要がある業者がいくつかあります。その中でも特に重要なのが、料理・飲み物を担当するケータリングです。ゲストリストと席次表をセットで渡し、できるだけ詳細な情報を共有しておきましょう。情報が多いほど、当日のサービスもスムーズに提供してもらえます。
最終確認と業者への連絡
結婚式当日が近づいてきたら、すべての業者と最終確認を行い、それぞれに必要な情報がきちんと伝わっているかを確認しましょう。カメラマンには撮影してほしいシーンのリスト、DJには使用したい曲リスト、プランナーには当日のタイムスケジュールなど、事前に話し合っておくべきことがたくさんあります。
あわせて、当日に連絡が必要になりそうなゲストや親族、友人代表などの名前と電話番号をまとめた「連絡先リスト」を作り、業者にも共有しておきましょう。そうしておけば、何かトラブルや確認事項が発生しても、あなた自身が呼び出される回数を最小限に抑えられ、当日をしっかり楽しむことができます。
結婚式の前日挙式リハーサルとリハーサルディナー
シンプルな挙式であっても、前日に一度リハーサルをしておくと安心です。司式者や親族・友人代表と一緒に流れを確認しておけば、当日の動きがスムーズになり、みんなの緊張もやわらぎます。
リハーサルディナーは、親しい家族や友人が、少し落ち着いた雰囲気の中でゆっくり話せる、人気のイベントです。カジュアルな会でも、ある程度の事前準備は必要なので、自分たちで企画するのか、親に任せるのかも含めて、早めに相談しておきましょう。
特別な演出をしない、シンプルな食事会であれば、結婚式の1か月前くらいから会場探しや予約を始めれば十分です。もし、もう少し凝った内容を考えている場合は、結婚式の6週間以上前から動き始めると安心です。
チップ・心づけを準備する
結婚式当日に、ひとりひとりに心づけを計算しながら手渡しするのは、想像以上に大変ですし、ゲストやご家族にその役割を任せるのも負担になります。そのため、事前に業者ごとのチップ・心づけを分けて封筒に入れ、名前を書いて準備しておくとスムーズです。
すべての封筒の準備ができたら、信頼できる家族や友人に「当日の配布係」をお願いしておきましょう。前もって段取りを整えておけば、結婚式当日の夜に「心づけを渡し忘れた!」と慌てる心配もなくなります。
結婚式当日のタイムラインを作成する
どんな結婚式でも、「当日のタイムライン」は事前に作っておくことをおすすめします。そして、そのスケジュールは、関係するスタッフや家族、友人代表など、キーパーソン全員と共有しておきましょう。誰が、いつ、どこで、何をするのかがわかっているだけで、当日の流れが格段にスムーズになります。
私たちのような「結婚式当日用スケジュールテンプレート」を使えば、当日のプランが驚くほど簡単に、そして短時間でまとまります。紙のメモを何度も書き直す必要はありません。オンラインツールなら、内容をいつでも更新でき、その場で関係者に共有することも可能です。
まとめ
最後に、これから理想の結婚式の準備を始めるあなたにとって、私たちの6か月結婚式チェックリストはとても心強い味方になるはずです。この包括的で印刷もできるタイムラインは、準備の流れを小さなタスクに分解し、どの段階でも迷わず進めるように設計されています。この結婚式準備チェックリストタイムラインが手元にあれば、ひとつひとつのステップがきちんと整理されているという安心感とともに、ワクワクした気持ちで特別な一日を迎えられるでしょう。どうぞ、準備の時間そのものも楽しんでください。
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